世界的な大不況であり、世界全体の消費が少なくなっている状況。
私の元へは給付金10万円はまだ届きません。 ※8月12日に届きました
で、あなたは給付金の10万円で、どんなベースを買うか決めましたか？
そんな悩める初心者ベーシストの方や新たにベースを始めようと思っている方に対してジャズベースを紹介します。
ベースを買う＝日本経済を回す意味になるので、お国のためにも貢献できている記事だと信じています。
ちなみにここで紹介しているジャズベースは10万円以下で購入可能なので、余ったお金は貯金せずにキッチリベースや機材を買って使い切りましょう。
「ベースを買う」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ
Bacchus WL434S
上位機種のハンドメイドモデルの高品質さを損なうことなく生み出されたBacchusのベース。黒くマットな質感で仕上げられたオイルフィニッシュが特徴的ですね。
手触りもよく、使いこんでいるうちに見た目の変化も楽しめるベースです。
FENDER ( フェンダー ) / Player Jazz Bass
ルックス良し、音も良し、値段も良し。
メキシコ製のフェンダージャズベース。
6万円で購入可能でありながら、プロでも使う人がいる位、汎用性のあるベースです。
あなたが弾いてみたいと思うどんなジャンルにも対応してくれる一本です。
TOKAI AJBシリーズ
大量生産品ではなく、職人たちの手による木工技術や組み込み、世界中にファンがTOKAI。
80年代には余りのクオリティに本家Fenderに訴えられた過去を持つだけあって、楽器としての完成度が素晴らしい。
シンプルだけれど一生涯使える相棒となってくれるジャズベースです。
FUJIGEN Neo Classicシリーズ
FUJIGENは日本の老舗の楽器メーカーですが、一時期は楽器生産本数世界1になるほど
でした。
技術力の高さからFender Japanを製造したり、フェンダーメキシコを設立する際に、FUJIGENの技術者が工場管理をしたりと信頼のある楽器メーカーです。
Sire V7
ベース界のレジェンド マーカス・ミラーが監修したSire
内蔵されているプリアンプでありとあらゆる音作りが可能で、どんなジャンルにも対応できるポテンシャルを持ってはいるものの、音作りの幅が広すぎるが故に音作りが難しい反面もあります。
まとめ ベースをネットで買うならサウンドハウス！
ミュージシャンの味方、サウンドハウスでは6月1日からpaypayの決済が可能となりました。今ならpaypayで10％ボーナスで還元されるので、仮に10万円使ったら1万円分ポイントで返ってくる…ってことは実質9万円で10万円のベースが買えちゃうってわけです！
ベースを買おうかな～と思っている方は是非ともこの機会に購入を検討してみてください。
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